Cluster Jewelのノードの沸き方
形状
以下、8ノードLarge Cluster Jewel前提で話を進める
- ➀②③はそれぞれNotable、★型はソケット
- 沸き順は入口から時計回り、PassiveのID順に並ぶ
- 基本戦略としては3Notable型を目指し、②を不要のPassiveにする(以降、 「捨てノード」と呼称)
- 上記ルールにより4ポイントでNotable×2 + Socket×2が確保可能
ID順とは
- ゲーム内部に格納されているPassiveのIDがあり、若い順に並ぶ
- IDの調べ方は主に二つ
- Path of Buildingに同じ形のCluster Jewelを作る
- PoEDB.twで調べる(←おすすめ)
PoEDBでの調べ方
- PoeDB.twにアクセスし、欲しいCluster Jewel型を開く
- ID順に並んでいるのでわかりやすい
- Vengeful Commanderが➀
- Blast-Freezeが③
- 捨てノード候補②が上記のどれでもいいことがわかる
- 捨てノード候補が分かったので、トレードサイトでCount:1に設定し、不要候補を並べる
おまけ: Medium Clusterの豆知識
4 Passiveと5 Passiveは変わらない
どっちも4ポイントでNotable2つとSocketが確保できる
Cluster Jewelについて全く分からなかったのですが、こちらの記事のおかげでようやく理解できました。
大変参考になりました。ありがとうございます。
仕様がかわったのかな?順番が変わっているような気がします