自分もちゃんと理解しないでなんとなーくやってたんでこの際きちんと調べてみた
翻訳は以下の通り
- Trusted = 信頼 (緑線関係)
- Rivals = ライバル(赤線関係)
- Division = 区画(Transportation、Research等の各々の区画)
- Intelligence = 情報(各区画のゲージ)
- Interrogate = 尋問(捕まえて、3ターンの間情報を引き出す)
- Execute = 死刑(対象のマスターのランクアップ)
- Betray = 裏切(特定対象に対する行動、ライバルになる)
- Bargain = 交渉(全体に影響する行動、もしくは報酬)
交流関係について(信頼かライバルか)
- 交流関係には信頼・ライバル・なしの3種類がある。
- 裏切の選択肢は関係が信頼かなしのときにしか出ない。
- 交渉の選択肢は目撃者がいない状態でしかでない。
- 戦闘に入ると信頼関係マスターが一定の確率で援護に入る可能性がある。
- 戦闘に入るとライバル関係マスターが一定の確率で邪魔に入る可能性がある。
裏切選択肢の結果一覧
- (+)区画・マスターマインドの情報を入手。
- (?)対象区画のリーダーになる。
- (-)対象をシンジケートから除外する。
- (?)対象からランクを盗む。
- (?)対象の装備品をすべて破壊する。
- (+)対象のマスターのランクを下げ、それ以外のマスターのランクを上げる。
交渉選択肢の結果一覧
- (+)区画の情報を入手。
- (-)どこにも属していないマスターを区画に追加し、ランクアップさせ、信頼関係付与。
- (?)対象と区画の入れ替え。
- (-)自信をシンジケートから除外する。
- (+)尋問をすべて完了させる。
- (?)すべての装備品を破壊する。
- (-)ライバル関係をすべて除去。
- (?)アイテムドロップ。
その他情報
- マスター自体は17人、うちボードに配置できるのは14人。
- リーダーは報酬を2回得ることができる。
- ランクによってそれぞれの報酬の効力が変わる。
- 裏切選択肢で有効なのは全体ランクアップのみなので、なるべく避けたい。
- そのため、ライバル関係を多く構築すると裏切選択肢が出なくなる。
- そうすることにより、裏切選択肢の代わりに死刑が出やすくなる。
- 左の選択肢は必ず尋問になるため、右だけ確認すればよい。
- 残り3体以上登場した場合、右の選択肢は必ず死刑に。
- 残り2体の場合、ライバル関係であれば必ず死刑に(でなければ裏切の可能性あり)。
- 残り1体の場合、必ず交渉に。
- 絶対に「ライバル関係の除去」を行わない。
- 装備品はマスターの強さのみに影響し、ドロップには影響しない。
- 100%情報を入手した区画のマスターは登場しない(信頼・ライバル関係でも)。
- これもできれば避けたい。数ターン経過で90%ほどに下がるので走らないで放置しておくと良い。
- 区画のリーダーを尋問した場合、2位のマスターがリーダーに入れ替わる。
Transportation(輸送)区画候補
- T1:Hillock
- 報酬:武器のQuality
- 微妙な報酬と言えば微妙な報酬だが、Transportationを走る理由はこれしかないという理由からT1
- T2:Cameria
- 報酬:リーグ限定アイテム
- 正直大抵外れだと思う
- T2:Gravicius
- 報酬:Div Cardの完成セット
- 上に同じ
- T2:Riker
- 報酬:ランダムなCurrencyを一つ選ぶテーブル
- ちょいギャンブル、失敗が少ない
- T3:Guff
- 報酬:Chaosクラフトのテーブル
- 上に同じ
Fortification(防衛)区画候補
- なし
Research(研究)区画候補[オススメ]
- T1:It That Fled
- 報酬:Breachstoneのアップグレード
- Pure Breachstoneが最低価格が60~90cのため。
- Tul Eshあたりなら現在1ex。
- かなり有力なリーダー候補、というかこれのためにSyndicateを走るようなもの。
- T1:Vorici
- 報酬:White Socketクラフト
- ランク3なら3個つく。
- これも非常に強く、常に需要がある報酬。
- T1:Tora
- 報酬:Gem経験値
- Empower/Enlightenレベリング用。
- ランク3で200M経験値、これはEnpower Lvl2からLvl3にするための経験値の1/7にも相当する。
- T2:Vagan
- 報酬:Incubator
- 上の3つに比べると見劣りするが、安定収入にはなる。
- T2:Jorgin
- 報酬:AmuletをTalismanに変換
- 賭けではあるが、Baseだけ悪いAmuletの救済措置。
- T2:Korell
- 報酬:Fossil
- Incubator報酬と同じ感じ。
- T3:Janus
- 報酬:Perandus Coin
- 他に入れるものがなければ候補、という感じ。
- Cadiroおじさんは湧くのでそれ目的。
- T3:Leo
- 報酬:ランダムなCurrencyを使用できるテーブル
- ギャンブル性高い。
- T3:Aisling
- 報酬:Veiled Mod追加
- 悪くはないが使う状況が限られてる気がする
- T3:Guff
- 報酬:Annul & Exaltクラフトテーブル
- 慣れてないと難しい
- 無料でExalt使用できると考えるとあり
Intervention(干渉)区画候補[オススメ]
- T1:Cameria
- 報酬:Sulphite Scarab(Delve燃料)
- 1個10~18c
- It That Fledに比べると見劣りはするが、安定収入になる。
- T1:Vagan
- 報酬:Legion Scarab
- 1個8~14c
- ResearchのIncubatorより安定収入になると思う。
- T1:Jorgin
- 報酬:Bestiary Scarab
- 1個14~22c
- 今回の大穴かも?値段は今後大幅に変わる可能性あり。
- T2:Rin
- 報酬:Cartography Scarab(Map)
- 1個5~10c
- T2:Gravicius
- 報酬:Divination Scarab (カード)
- 1個8~12c
- T2:Riker
- 報酬:Div Cardを一つ選ぶテーブル
- ちょいギャンブル。高コストカードの絵を覚えよう。
- T3:Haku
- 報酬:Ambush Scarab(Strongbox)
- 1個2~5c
除外候補
- Hillock
- Transportation(輸送)を走らないのであれば除外
- Eleron
- Uniqueアイテム関連、正直微妙
- Haku
- Ambush Scarabが微妙なので
- Aisling
- Veiled Modがいらなければ除外
- Guff
- Research(研究)をなぜか走らないのであれば除外
- Janus
- CadiroおじさんがHHを出し、コインが足りなく購入できない悔しさを味わいたくない人は除外
ファーム方法
- まず必要な区画に必要なマスターを移動
- 関係はなるべく築く
- その際、ライバル>信頼なので選択肢に出たらとりあえず関係を築きまくろう
- 関係が多い=参戦しやすい=はやく理想構成にできる+ランクアップできる
- ライバルの方がいい理由は裏切選択肢の登場を減らすため
- 区画のリーダーを引きずりおろせるタイミングで降ろしておく
- その際、次にリーダーになるマスターが何かしら他のメンバーと関係を持っておくと楽(参戦するため)
- 不要メンバーは早めに除外(ランク0にすると離脱の選択肢が出やすい?)
- 100%になった区画はマスター構成が整うまで走らない
- 100%になるべくしないようにする(右下に出てくる解放オプションを選択)
- マスターが所定位置に移動したら、リーダーが違っても大半のマスターがランク3になった状態で走ると良い
- 区画を走るとリーダーがランク0に落ちるため、リーダー入れ替えがしやすい
- 当然、マスターマインドは絶対にやらない
- ボードに全体リセットがかかるため
区画移動方法
- 無所属法1(一番楽)
- 移動したい対象をランク0にし、無所属にする
- 移動したい区画に所属しているマスターを最後の会話まで残す
- 交渉オプションで無所属メンバーをその区画に移動
- 無所属法2
- 移動したい対象をランク0にし、無所属にする
- 対象が登場したら最初に話しかけ、(区画が正しければ)死刑に
- 擦り替え法(AとBを入れ替えたいときに)
- AとBどちらかのマスターが登場時に最後まで会話を残す
- 交渉オプションで入れ替え(運がかなり絡む)
リーダー切り替え方法
- 蹴り落とし法(オススメ)
- その区画のリーダーにしたいマスターのランクのみ高くする
- リーダーが交友関係を持っている場合、関係対象が登場時に追加部隊として登場するので、リーダーに最初に話かけて尋問
- 強制的に次期リーダーになる (同じランクが複数いた場合、ランダム)