「Path Of Exile」タグアーカイブ

Legion Day 1-2 振り返り

Twitch Clip

Mathilのスパルタンコスプレ gachiHYPER

RaizQT Rank#1 RIP

Alkaizer先輩がEradicatorのバグに遭遇

UberEliteがBazaarマップのバグでRIP(現在修正済み)

個人的ビルドとリーグ所感

  • 現在ED Trickster Lv 83ぐらい
  • 特筆したドロップはKaomと3 Ex
ほとんどゴミ装備

この手装備が落ちやすくなってる気がする

Might of the Meek二個使用
  • メイン武器がObliterationなのは爆発でRare Mobの取り逃しを避けるため。
  • もうひとつは次の敵にContagionが跳ねる時間をなるべく短縮するため。
  • 盾はShield Charge用、とりあえずSpell Damageがそこそこ乗ってるものに。
  • 体力はMotMが5C以下で売られてたのでそれで補っている。
  • EDがとにかくLegionに対して強い!
  • 上記取った動画でもぐるっと右から壁の向こう側をぐるっと回って左に戻ってきているのがわかる。
  • Kaom拾ったし、次Meleeやろう…と思ってたけどしばらくEDで続けそう…
  • Spectral Shield Throw Cold Conversion Deadeyeとかも今回ありな気がするんでEDに飽きたらビルド作ってみる。
  • BreachのMobが相対的に少なく感じてしまう。
  • なんか今回ドロップ運がいい気がする、相場めちゃくちゃになりそう。
  • Unnatural InstinctのCrit MultiがAccuracyに変わったため、大暴落(現在1ex)。
  • Item Quantity Supportが復活してるっぽい。poe.ninjaでの価格は現在20exほど。(←6/13追記:誤報だった模様)
  • ED使ってるから凍結されてるLegionを全開放するとかなりクラッシュに遭遇しやすい。まぁリーグ開始直後だししょうがないか。
  • Tornado Shot MFは今回めっちゃ稼げそうだなと思った。
  • Empyiranのグループプレイみると相変わらず違う次元でプレイしてるなと思う。
  • ちなみにEmpyが今回Elder化したMapはGrotto。おそらくElder Squareが作れる位置にあるからだと思う。
  • 今回かなり楽しいリーグなのでビルドも色々つくりたくなる。

League前夜!今期のトレンドは?

Path of Buildingを使っている一般PoEプレイヤーの図
  • リーグ前夜になり、事前ダウンロード用のTorrentも公開され、いよいよリーグ直前という実感が湧いてきた。
  • というわけで今期のスタータービルドを一部ピックアップ。

Zizaran

画像の人物は無関係です

ED Contagion Trickster / Cyclone Gladiator

  • EDは今期のギミックである敵の密集量を最大限に活かせるビルドであるというところから各方面から人気。
  • 連鎖爆発によるLegionの凍結解除や、装備に頼らない安価なビルドであることからも自分もこちらのビルドを選択。
  • DoTダメージ主体のため、ほとんど走れないMapがないのもまた長所。
  • Cycloneは今回大幅にMeleeが強化され、ようやくDiablo IIIのWWっぽい操作が可能になったのも人気の大きな要因となっている。

Tarkecat

Lightning Trap Saboteur

  • Lightning Trapは攻撃範囲が広く、敵を貫通するため、EDと同様に今期のギミックと相性がよい。
  • また、EDと似てMeleeと違い装備にほとんど頼らないところも強みの一つと言える。
  • こちらもTrapのため、ED同様通常は危険なMapもなんなく走れる。

Karvarousku

ED-Contagion Trickster

  • こちらもED TricksterだがZizaran版とはポイントの取り方が違い、Scion Life Wheelへつなげるルーティングとなっている。

CuteDog

RMT  Life-Based Bane Occultist

  • Wicked WardとES周りに大幅の下方修正が加わったものの、Curseとの相性からOccultistを使用。
  • ただし通常のOccultistと違い、ESではなくLifeを選択。
  • Baneのダメージも多少修正を食らったが、ダメージ的には十分足りることによる選択。

RaizQT

ED-Contagion Trickster

  • こちらもED Tricksterだが特徴としてはTemplarエリア付近のAoEノードを取りに行っている。
  • 他二つと違いよりLife/ES Hybridを意識し、よりES方面への防御も伸ばしているHC Lv100レースよりのビルド。

Mathil

Viper Strike Pathfinder??

  • 本当にやる気かはちょっと不明。
  • 6 LinkはVS – Added Chaos – Multistrike – Deadly Ailements – Vile Toxins – (Melee Physical)
  • PoBの段階では両手Wasp Nestだった。

Nugiyen

Bleed Gladiator

  • Bow版 https://pastebin.com/KmaPiSq7
  • Axe版 https://pastebin.com/G6MxHihV

はやく寝ないとスタートダッシュ逃すので寝ます!!!

Divine Fleshについて

新KeystoneであるDivine Fleshが強い

Divine Fleshについて

  • Divine Fleshは新しいVaal JewelによってCorruptされたKeystoneのひとつ
  • 受けるダメージのすべてがEnergy Shieldを貫通する
    1. Chaos Innoculation(以降CI)とかのDoes not Bypassなどの逆
  • 受けたElemental Damageの50%をChaos Damageとして受ける
    1. Lightning CoilやIncandescent Heart(以降IH)に似てるが、”Elemental Damage on Hits”と記載されていないことが重要
    2. IHと違い、ヒット時に限定されていないため、Righteous FireのダメージをChaosとして受けるのにも使用可能
  • Maximum Chaos Resistanceに+10%
    1. Maximumである、これほど一つのアイテムで最大耐性を伸ばす方法は他にないだろう。
Lightning Coil

Incandescent Heart、名前が長い

特徴

  • 受けたダメージがすべてESを貫通するため、当然CIと併用はできない。
  • 効果を使いこなすためにはChaos Resistanceを最大まで上げる必要がある。
  • 実質ダメージをESで防ぐことが一切できなくなるため、ES自体を付ける意味はなくなる。
  • Eldritch BatteryによりManaにESを移すことで余ったESを有効活用できる。
  • Eldritch Battery + Mind Over MatterでダメージをESで受けることができるかは不明。

ダメージ計算

  • 実際どれぐらいダメージを軽減できるのか、Spreadsheetで計算。
  • ダメージ計算の元はShaperおじちゃんが放つCold Penetration 25%付きのオーブ攻撃。
Spreadsheetより、下にURLあり
  • Elemental Penetrationの特徴として、受けたダメージを他のElementに変換することによって効力を減らすことができる。
  • 実際にDivine Fleshのみの時点でかなりダメージを軽減しているのが見える。
  • 最大限の恩恵を得るために、先ほどのIHに加え、All Maximum Resistances +4%付きのSaffell’s Flameの装備も検討。
  • 何も装備していないデフォルト状態で3500ダメージ食らっていたところ、上記すべて装備すると1383ダメージまで抑えることができる。

Poe 3.7 Patch Notes③

スキル調整

気になったところだけ抽出しているので全容を把握したい人は原文を読むべし
https://www.pathofexile.com/forum/view-thread/2513456

Immortal Call

  • 効果継続中はCDが回復しない。
    1. なので実質Temp Chainsとかによる永続ICは不可能。
    2. 100% Physical Damage Immuneになる方法が、この修正でなくなった。

Bane

  • 15%ほどダメージの下方修正。
    1. まだまだ使えると思う。

Blade Flurry

  • Added Damage Effectivenessが56% → 45%に。
    1. 実質100% Elemental Conversionの下方修正。
    2. 他の強化もあるからあまり変わらないかも。

Consecrated Path

  • Added Damage Effectivenessが147% → 184%に。
    1. 実質100% Elemental Conversionの大幅上方修正。
    2. ただし代わりに攻撃速度が実質20% lessになった。
    3. 総合的には強化。

Flicker Strike

  • 15%の確率でFrenzy Charge on Hit。
  • Quality 20%で確率にさらに +5%。
    1. 20%の確率のFrenzy Charge生成だけでは間に合わない。
    2. 結局別のFrenzy Charge作る何かしらのギミックは必要。
    3. Critical Chanceが足りてない状態でのTerminus Estの補填ぐらいに考えるべき。

Glacial Hammer

  • 三度目の攻撃で500% More Damageを与えてるかのように計算されたfreezeを適応。
    1. 新Multistrikeと相性がいい、特にボス凍らせるのがかなり楽になりそう。
  • 50% → 60% Cold変換に。
    1. Threshold Jewel一個で85%に持ってける。
    2. Winter Spiritパッシブもとればそれで100%にできる。

Herald of Agony

  •  VirulenceスタックごとのIncreased Physical Damageが19% → 12%に。
    1. 全体的のダメージの大幅下方修正。
    2. 唯一のダメージソースとしては使えなくなるかも。

Lancing Steel

  • 密着した的に対して多段ヒットがしなくなった。
    1. 対ボスのダメージの大幅下方修正。
    2. 鬱になるレベルで弱かったから触りたくない。
  • Added Damage Effectivenessが80% → 147%に
    1. Flat Damage追加系のビルドの強化。
    2. ImpaleスキルなのにElemental Conversionで行きたくなくなるというジレンマに。

Leap Slam

  • 体力が最大値の敵に対して当てると確実にスタンを与えるように。
    1. Endurance Charge On Stunがかなり有用に。
    2. レースとかエリアを走り抜けたいときにはすごく便利そう。

Molten Strike

  • Added Damage Effectivenessが160% → 130%に。
  • スキルのProjectile部分が30% → 50% Less Damageに。
    1. Abyssal Jewelの下方修正も加わり、かなり痛手。
  • スキルのProjectile部分によるDoTダメージも30% → 50% Less Damageに。
    1. Agony系のビルドの下方修正。どうしてもやりたいならCycloneを使おう。

Reave

  • スタック数は時間経過で一気に減るのではなく、徐々に消失していくように。
    1. 使ってて一番つらいところだったのが解消された気がする。

Riposte

  • Added Damage Effectivenessが138% → 186%に。
    1. 上方修正ではあるし範囲も追加されたのでBlockビルドでは検討する価値がある。

Soulrend

  •  範囲が13→10に。
    1. 範囲内の敵にProjectileが通過する際、多段ヒットしDebuff効果の延長に実質つながっていた。
    2. 下方修正ではあるがほとんど問題なく使えそう。

Spectral Shield Throw

  •  [132 to 198] → [182 to 272] Physical Damageに。(Lv20時)
    1. 盾のArmor/Evaで%でダメージが増えていくので基底ダメージが増える恩恵は大きい。
    2. 割れたときのProjectile数が8 → 13に。
      1. Projectileが増えるということは敵を取り逃がす可能性も減るので、Bleed Explosionビルド以外でも使えるように。

Static Strike

  • Chain数が全レベルで1増加

Storm Brand

  • 詠唱時間が0.65s → 0.75sに。
  • 発生頻度が0.5s → 0.6sに。
  • 基底範囲が10%減少。
  • 複数のStorm Brandが範囲内の同じ敵に当たることがなくなった。
  • 付着している敵に対して50% → 130% More Damage。(Lv20時)
    1. Brandをおいて走り抜ける戦略が多少やりにくくなった。
    2. 同じ敵には複数Brandが当たらなくなったものの、2個以下しか使っていなければ実質ダメージ増加。
    3. Brand数を増やしていくと恩恵が減ったように見える。
    4. ボスの真下でBrand Recallをしてダメージを稼ぐようなことは不可能に。

Sunder

  • Added Damage Effectivenessが140% → 175%に。(Lv1時)
  • Added Damage Effectivenessが182% → 220%に。(Lv20時)
    1. なぜかLv1とLv20ともに強化。レースはこれで決まりか?
  • 射程が48 → 60に。
    1. 従来の範囲+25%。痒いところにも届くように。

Sweep

  • Added Damage Effectivenessが138% → 225%に。(Lv20時)
    1. かなりのダメージ強化。
  • 当たった際に確実にKnockbackするように。
    1. Reverse Knockbackが手に入れる方法が増えたら面白いんだが…

Tectonic Slam

  • Added Damage Effectivenessが160% → 200%に。(Lv20時)
  • 1段目の地割れの範囲が32 → 36に。
  • 2段目の地割れの範囲が22 → 15に。

Vengeance

  • Added Damage Effectivenessが113% → 203%に。(Lv20時)
    1. Riposteと一緒で検討の価値あり。

Vigilant Strike

  • Added Damage Effectivenessが203% → 260%に。(Lv20時)
  • Melee Rangeが +2 → +4に。
    1. もともと203%の基底ダメージというとんでもない数値を持っているだけのスキルだったがさらに火力が上がった。
    2. これ主体のビルドも有り?

Viper Strike

  • 25% → 50% Physical to Chaos変換に。
  • [169 to 254] Chaos Damageに。(Lv20時)
    1. Chaos Damage追加とChaos変換はありがたいが、Chaos/Poisonビルドとして主体で使えるレベルかは微妙。

War Banner

  • 周囲の味方へのIncreased Accuracy Ratingが59% → 21%に。(Lv20時)
    1. 下方修正とは言え、 命中率全般に修正が入ったためさほど大きな痛手にはならなそう。

Warlord’s Mark

  • Life/ManaへのLeechがAttackからのみ対応するように。
    1. Self Castの大幅下方修正。
    2. Life/Manaを安定してLeechできる方法がかなり限定されてくる。

Winter Orb

  • 基底持続時間が0.0s → 1.2sに。
  • ステージごとの持続時間上昇量を+0.4s → +25%に。
  • ターゲット視認距離が20%減少。
  • Projectile発射間隔が0.8s → 1.6sに。
  • 詠唱時間がProjectile発射間隔に適応されるように。
    1. 100% Increased Cast Speedを取らなければ従来のようには使えなくなった。
    2. 今までのIncreased Durationパッシブを取るだけのビルドではかなり使いづらくなった。
  • Channeling中の発射間隔が+100% Moreに。
    1. Channeling中は従来と同じ発射間隔になるように。

Poe 3.7 Patch Notes②

バランス調整

スキル変更

Cyclone

  • 【変更】Channelingスキルタグに
  • 【修正+】Mana Cost 12→2
  • 【修正-】Added Damage Effectiveness 56%→54% (Lv20時)
  • 【追加+】56-85 Added Physical Damage (Lv20時)
  • 【追加+】Channeling中に最大6ステージ(Lv20時)まで溜まり、0.2sごとに1ステージづつ減っていく
  • 【追加+】1ステージごとに+1 Melee Range
  • 【削除-】50% More Attack Speed
  • 【追加+】Attack Speed Multiplier 300%
  • 【変更+】Melee Rangeの修正値がスキルのArea Radiusに反映されるように

Lacerate

  • 【変更】Blood StanceかSand Stanceを取ることによりスキルの内容が変わるように
  • 【修正+】Added Damage Effectiveness 74%→123% (Lv20時)
  • 【追加+】75-113 Added Physical Damage (Lv20時)
  • 【追加-】Attack Speed Multiplier 60%

Lacerate: Blood Stance

  • 【追加+】25% Chance to Bleed
  • 【追加+】88% more damage with Bleeding(Lv20時)

Lacerate : Sand Stance

  • 【追加+】Area of Effectが+50%(幅のみ)

Immortal Call

  • 【変更】Guardスキルタグに
  • 【変更】その他のGuardスキルとCDを共有する
  • 【修正-】100%→35% Less Physical Damage Taken(Lv20時)
  • 【追加+】34% Less Elemental Damage Taken (Lv20時)
  • 【修正+】持続時間が0.4s→1.0s
  • 【修正ー】Endurance Charge消費数ごとの持続時間が+157%→+20%
  • 【修正+】詠唱時間が0.4s→0.0s
  • 【変更+】Endurance Charge消費がすべて消費から最大で5個消費に
  • 【変更】Endurance Charge消費数ごとに15% Less Physical Damage。ベースの35% Lessとは加算ではなく乗算なので100% Lessにはならない(GGGMarkに確認済み)

Molten Shell

  • 【変更】Guardスキルタグに
  • 【変更】その他のGuardスキルとCDを共有する
  • 【修正-】持続時間が10s→3s
  • 【修正-】効果継続中+943→+858 Armour(Lv20時)
  • 【変更】Armour値の20%に相当するダメージまで防げるバフ効果に
  • 【変更】受けたダメージの75%相当をバフが吸収する
  • 【変更】受けたダメージの1050%(Lv20時)をFireダメージとして反射する
  • 【修正-】CD時間1.0s→4.0s

Shield Charge

  • 【変更】範囲を円型から衝突地点から発生する扇状に
  • 【変更】近距離でもKnockbackとStunが入るように
  • 【変更】Wandと一緒に使用することができるように
  • 【追加+】132-198 Added Physical Damage (Lv20時)
  • 【修正+】 Added Damage Effectiveness 61%→100%
  • 【修正+】最大射程からヒットした場合、50%→75% Increased Stun Threshold Reduction
  • 【修正+】最大射程からヒットした場合、150%→200% More Damage
  • 【修正+】94%→109% Increased Movement Speed(Lv20時)
  • 【修正-】Mana Cost 8→10
  • 【削除】Quality 1%ごとに1% Increased Damage
  • 【追加】Quality 1%ごとに1% Increased Movement Speed
  • 【変更】ダメージ計算がWeaponからではなくShieldから行われるように(Spectral Shield Throwと一緒)
  • 【追加】Shieldの15 ArmourかEvasion Ratingごとに2-3 Additional Physical damage
  • 【追加】Shieldの10 Energy Shieldごとに0.1% Additional Critical Strike Chance

PoE 3.7 Patch Notes①

リーグ要素まとめとMelee見直し

Legion Leagueまとめ

  • Legion LeagueではWraeclastを旅しているさなかにMonolithに出会い、触れると 戦闘の最中に停止してしまった古代の敵の大群同士に出会う。
  • 一定量ダメージを与えると停滞状態から解放され、戦闘を再開し、時には自分が矛先の対象になることにも。
  • 運が良ければDomain of Timeless Conflictへ導くSplinterを手に入れることもできる。
  • Splinterを一定量組み合わせるとEmblemとなり、2種以上をMap Deviceに入れることによってそれぞれに対応する軍が戦う戦場へと向かうことができる。(Breach LeagueのBreachstoneと大体一緒)
  • 戦闘の難易度が高ければ高いほどより良いJewelが入手できる。(Baeclast #41より)
  • 5つのLegion(Vaal、Maraketh、Templars、Eternal Empire)からはそれぞれPassive Skill Treeを大きく変えるJewelと対応したUnique Itemを入手することができる。
  • Map Deviceを5スロットにするアップグレードができるようになり、5つのLegionすべてと戦うエンドゲームコンテンツが追加。
  • 今リーグのチャレンジ数は40で、12個コンプリートでMonolith CrownとMonolith Crown Attachment、24個でMonolith Aura Effect、36個でMonolith Wingsを入手できる。League用飾りのトーテムは19チャレンジ目以降3個ずつ追加で消化していくことによってピースが追加される。
新しい5 Slot Map Device

Legion Leagueのチャレンジ報酬

追加されたVaal Jewelの例

新しい機能・コンテンツ

  • Meleeスキルの大幅見直しが行われ、スキルの調整や新スキルに追加に加え、アニメーションキャンセルの追加、ダメージ判定告知の明瞭化、敵のバランス調整が行われた。
  • TravelスキルGuardスキルの追加。
  • Meleeスキル発動中にダメージ判定が出ている前後でアニメーションキャンセルが可能に。移動スキル・移動コマンド等でアニメーション途中のモーションをキャンセルし、ただちに次の行動に移れるように。
  • MultistrikeやDual Strikeの多段攻撃の間にもキャンセルポイントがあり、2段目以降をキャンセルして移動に移ることが可能に。(Baeclast #40より)
  • 通常攻撃含むすべてのMelee攻撃(プレイヤー、Act3までの敵、またはそれの亜種も含む)に見た目と一致した範囲を追加。(Baeclast #40より)。また、それらの攻撃判定・範囲も見た目通りに。
  • 敵の高威力の攻撃を全体的に見直し、より分かりやすい攻撃アニメーションに。変わりにそれぞれの攻撃のダメージも増大。
  • 従来は不可能であった、敵の攻撃の発生を見てからBasalt/Granite等のFlaskを使う行為が可能に。(Baeclast #40より)
  • アニメーションキャンセルに追加により、攻撃をキャンセルした一度目の移動スキルの使用の発生は一瞬に。連続使用の際は通常の発生時間になる。移動スキルを移動スキルでキャンセルすることは不可能。また、アニメーションキャンセルを利用して実質Attack Speedの上昇に繋げるようにすることはできない。(Baeclast #40より)
  • Accuracyは従来は最大値が95%で打ち止めだったが、100%まで増やすことが可能に。今まで敵のグループに対して攻撃を放ち、運悪くそのうち一体だけ生き残ってしまうというようなことは過去の出来事に。
  • Blockを持つ敵はBlockが発生した際に100%攻撃を防ぐのではなく、パーセントで攻撃を軽減するように。
  • 自身の攻撃がミスしたときに音とエフェクトでプレイヤーに周知するように。